第4回サロン

 

 

日時:10月16日(日曜日)

テーマ:

『中央アジア・アラル海流域における水文・気象データの長期解析』
甲山 治 先生(京都大学 東南アジア研究所)

『シルクロード交易のインフラとしての駅伝制:モンゴル帝国後の中央アジアを中心に』
早川 尚志 さん(京都大学文学研究科)

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第4回は上の2つのテーマでそれぞれ甲山先生、早川さんに発表していただきました。甲山先生からはアラル海流域の水域管理の状況や気象観測、植生、地下水位など、長期・広範にわたる貴重な観測データやその解析成果の紹介をいただきました。早川さんからは、シルクロード交易において非常に重要であった駅伝制というシステムで人やモノがどのように移動していたのか、またその後の衰退の状況について史実や貴重な史料をもとに紹介いただきました。

 

大変貴重で興味深いお話をいただき、当日来られた皆さんも活発に意見を交わされていました。皆様ありがとうございました。

K. matsui

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第12回サロン開催告知

日時:10月22日(日)14時~

場所:国立民族学博物館内2階 第6セミナー室

テーマ:『調査報告ーカザフスタンに移住するモンゴル国のカザフ人音楽家』八木風輝さん(国立民族学博物館 総合研究大学院大学 博士後期)

当日は希望の方には民博内の見学も予定しています。

参加を希望される方は、お手数ですが会場案内を送りますので、

saloncetralasia@gmail.com に事前にお知らせください。

 興味をお持ちの知り合いがおられましたら拡散よろしくお願いいたします!

お問い合わせはメール(saloncetralasia@gmail.com)、または市民環境研究所(075-711-4832)までお願いいたします。管理人)

第1回サロン

第1回テーマ:
『干上がったアラル海旧漁村での調査活動報告』

関西はじめ、遠方からもご参加いただき、初回ながら12名の方々に来ていただきました!

image初回は松井(京都大学地球環境学舎)が、話題提供者でした。プロジェクタでカザフスタンのアラル地域での研究生活の様子の写真を映し出しながら、楽しく皆さんと話をさせていただきました。

 

参加者の皆さんから、広い中央アジアでの興味深い経験やエピソードも聞くことができました。

 

今後のサロンがとても楽しみです。

(文責 K.Matsui)

第2回サロン

日時:8月21日(日曜日) 

テーマ:
『モンゴル草原の遊牧民生活』
ビャンバ さん(モンゴル農業大学)
 『タジキスタンのエネルギー安全保障政策』
稲垣文昭 先生 (慶應義塾大学)
ご参加いただいた皆様、猛暑の中ありがとうございました。
モンゴル農業大学のビャンバさんからは、モンゴルにおける効率的な羊飼育の取り組みを紹介いただきました。海外輸出ルートや戦略的な法整備に向けての議論も大変興味深かったです。
稲垣先生からは、タジキスタンにおける厳しい電力供給事情と、中央アジアの国家間関係と資源分配について、お話をいただきました。議論も大変盛り上がり勉強になりました。
ありがとうございました!
 K. Matsui