今村 薫

カザフスタン

今村写真

カザフスタンで牧畜民の人類学的研究をはじめました。それ以前は、アフリカのカラハリ砂漠に住む狩猟採集民サン(ブッシュマン)、サハラ砂漠の牧畜民トゥアレグの生態人類学的研究を行っていました。共通するテーマは、乾燥地における人間の生き方です。乾燥地(砂漠、灌木地、草原を含む)における自然利用の実態、直接的な自然利用と家畜をバッファーとした自然利用、家畜と人間の関係、乾燥地における人間の移動(交易)に興味があります。これらのことを知るための突破口として、現在、ラクダ(ヒトコブラクダ、フタコブラクダ、それらのハイブリッド)とラクダ牧畜について調べています。

K. Matsui

 カザフスタン

アラル海地域で研究中。当地自DSCF4349生の耐乾燥性と耐塩性を備えた灌木の黒サクサウールに着目し、土壌学と社会学の視点から当地の環境保全と住民生活の両立を目指しています。

現地の村で生活をしながら、土壌採取やアンケート調査を行っています。カザフ語の習得も目標の一つです。

(HP管理人)